水野仁輔がこのブログを盗作しました 2

水野仁輔さんがこのブログの内容を盗作しました 1 の続きです。

hikaridept.hatenablog.com

 

盗作と捏造のカレー詐欺師水野仁輔さんが私のブログから盗作したのは、以下のエントリから続く3エントリです。

hikaridept.hatenablog.com


エントリ投下から20日後の2017年10月26日に、水野仁輔さんのお友達であり「幻の黒船カレーを追え」にも登場する「めぐみ」さんから質問が寄せられました。

 

そしてめぐみさんの質問に回答してから一月半後の12月14日のインタビュー記事において、水野仁輔さんが私のブログ内容を盗用し、私が苦労して調べた内容をあたかも自分が調べ発見したかのように話していたのです。

 

business.nikkeibp.co.jp


とはいえ私は盗作の決定的な証拠を掴みかねていました。水野仁輔さんがブログとの内容の一致は偶然である、そんなブログは知らない、と強弁することも可能だったからです。

 

しかし、今年6月6日に発売された「カレーライスはどこから来たのか」 (小学館文庫)により、インタビュー記事の内容が私のブログからの盗用であることが確定したのです。


「カレーライスはどこから来たのか」は盗作と捏造だらけの「幻の黒船カレーを追え」の文庫版です。新規の読者を騙そうと、評判が悪かった本の書名を変えて発売したのでしょう。

 

https://www.amazon.co.jp/dp/4094066489


今までこのブログで告発していた盗作部分は、こっそりと削除されていました。指摘していた捏造部分の一部も、削除や変更を行っています。

 

謝罪も反省もなく、証拠隠滅をしてあらためて詐欺行為を続けるつもりなのです。

 

このブログで指摘した盗作および捏造部分を消したということは、水野さんはこのブログを読んでいるということです。ということは、「カエルカレーは実在した」のエントリも読んでいるはずです。少なくとも、このブログを知らぬ存ぜぬという言い訳は許されません。


さて、一年半前のインタビューにおいて”どうやら、当時のイギリスではアカガエルを使ったカレーがあった。それは文献に残っている。”と、このブログを盗作していた水野仁輔さん。

 

ところが「カレーライスはどこから来たのか」には、そんな話は全くでてきません。

 

本当に自分で調べた結果なら、この大発見を堂々と載せるべきでしょう。

 

なぜ”当時のイギリスではアカガエルを使ったカレーがあった。それは文献に残っている”という大発見を、本に書かないのでしょうか?

 

理由は簡単です。インタビューにおける盗作が私にバレたからです。バレたので、本にはかけなくなったのです。

 

私は、この盗作インタビューに気づいたことを、事前に水野さん周辺に伝えていたのです。

 

私が盗作インタビューに気づいたのは去年の6月、WEBに掲載されてから半年後のことでした。

 

私はすぐさま、水野さんのお友達である「めぐみ」さんにコンタクトを取り、どういうことなのか説明を求めました。

めぐみさんの質問に答えた後に、この盗作インタビューが行われていたからです。因果関係がないわけがありません。

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それから1年以上、めぐみさんは私の質問を無視し続けています。

 

いずれにせよ、インタビューの内容”どうやら、当時のイギリスではアカガエルを使ったカレーがあった。それは文献に残っている。”が盗作ではなく水野さん自身の発見であったならば、「カレーライスはどこから来たのか」のそのことを堂々と書いたことでしょう。

 

盗作がバレたので、掲載を見送ったのです。

 

もし堂々と掲載し、自分で発見したのだと本に書いたならば、私に反論の余地はなかったことでしょう。盗作の証拠がないからです。

 

しかし水野さんは、掲載を見送ったというまさにそのことによって、盗作を自覚しているという証拠を残してしまったのです。

 

 

 


「カレーライスはどこから来たのか」において、水野さんはこのブログからの盗作をあきらめました。私に気づかれたからです。

 

なので「カレーライスはどこから来たのか」における赤蛙カレーの解釈は、「幻の黒船カレーを追え」と変わっていません。

 

水野さんが唱える説は、西洋料理指南のred frog(赤蛙)は、日本人がイギリスのred fowl(地鶏)を聞き間違えたという説です。

 

水野さんは次のように語ります。

 

そういえば大英図書館で、地鶏(RED FOWL)を使ったレシピをたくさん目にしてきた。その中には、もちろんチキンカレーもあった。だとしたら、『西洋料理指南』 に掲載されるべきは、赤蛙のカレーではなく、地鶏のカレーだったのではないか。「そうかもしれない」は、あっという間に「そうに違いない!」に変わった。”

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この

 

大英図書館で、地鶏(RED FOWL)を使ったレシピをたくさん目にしてきた。その中には、もちろんチキンカレーもあった。”

 

というのは水野さんが捏造した嘘です。

 

19世紀半ばのイギリスのレシピに”地鶏(RED FOWL)を使ったレシピ”は存在しません。当然のことながら、”その中には、もちろんチキンカレーもあった”というのもありえません。

 

19世紀半ばのイギリスにおいては、red fowl=地鶏という表記も概念も存在しません。地鶏をいったん脇において、ニワトリの種類全てを見ても、red fowlなるニワトリの種類は存在しません。

 

全ては水野さんが捏造した嘘なのです。

 

続くエントリにおいて、この点を詳しく説明します。続きます。