カレースター水野仁輔の嘘にだまされないで 2

カレースターと称している水野仁輔さんの著作、幻の黒船カレーを追えはデタラメ、嘘、捏造だらけの悪質な本です。

 

昨日は、水野さんはビートン夫人の家政読本を読んでいないにもかかわらず、あたかも読んだかのようにふるまい、嘘の内容を捏造したことを指摘しました。

 

hikaridept.hatenablog.com

他にも嘘をつき、捏造している箇所が複数あります

”『ビートン夫人の家政読本』には、カレー粉の作り方とともに、小麦粉を使ってカレーにとろみを付ける調理法が多数紹介されている。つまり、イギリスで普及したカレーは、油脂で小麦粉を炒めた「ルウ」を使った西洋風煮込み料理にすでに姿を変えていたのだ。”(幻の黒船カレーを追えP111)

 

ビートン夫人の家政読本に載っているカレーレシピを以下に抜粋しました。

(2019年6月 追記 家政読本のカレーレシピ公開は停止しました。「幻の黒船カレーを追え」を文庫化した「カレーライスはどこから来たのか」において、水野さんがこのレシピ集を利用した新たな詐欺を行っていたことが判明したからです。


1000ページを超える本にしてはカレーレシピは意外に少なく9種類、そのうち6種類に小麦粉(flour)が使われています。

 

たった6種を”多数紹介されている”というのはどうかと思いますが、明確に捏造と判断できる部分は以下の箇所です

 

”つまり、イギリスで普及したカレーは、油脂で小麦粉を炒めた「ルウ」を使った西洋風煮込み料理にすでに姿を変えていたのだ。”

 

”油脂で小麦粉を炒めた「ルウ」を使った”カレーレシピはビートン夫人の本に存在しません。水野仁輔さんは嘘をついています。

 

しかもその嘘すら、WEBからコピペして盗作したものです。

hikaridept.hatenablog.com

6種類のレシピにおいて、小麦粉をどのように使っているかを一覧にします。ご覧の通り”油脂で小麦粉を炒めた「ルウ」を使った”レシピは存在しません。英語に心得のある方は、実際のレシピを読んで確認してください。

 

(2019年6月追記 かつてここにあったレシピの詳細説明部分は削除しました。「幻の黒船カレーを追え」を文庫化した「カレーライスはどこから来たのか」において、水野さんがこの部分を盗作している可能性があったからです。)

 

唯一CURRIED MUTTONだけが小麦粉を炒めていますが、タマネギや肉と一緒に炒めているので、水野さんがいうような”油脂で小麦粉を炒めた「ルウ」を使った”ものではありません。

 

実はこのマトンカレー、日本最古のカレーレシピの一つ、西洋料理通のマトンカレーのレシピとほぼ同じ。水野さんはこの西洋料理通のマトンカレーを試作していますが(幻の黒船カレーを追えP27-30)、ほぼ同じレシピがビートン夫人の本にあることに気づいていません。

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なぜなら、水野さんはビートン夫人の本を読んでいないからです。読んでいないのに読んだと嘘をつき、実際には存在しない”油脂で小麦粉を炒めた「ルウ」を使った”カレーレシピがあると嘘をついているのです。

  

水野さんの嘘、捏造はまだまだあります。明日に続きます。